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↑後ろから見た腓腹筋

〔付着部〕どこにあるの?

膝下(=下腿:かたい)後面の筋肉で、いわゆる「ふくらはぎ」の形を形成しています。
膝の内側と外側から起こった2つの筋線維の束が合わさってアキレス腱となり、
かかとに付きます。
ヒラメ筋と合わせて「下腿三頭筋(かたいさんとうきん)」とも呼ばれます。

〔働き〕どんな時に使うの?

・膝を曲げる(屈曲)
・膝を曲げた状態で足先を内側に捻る(内旋)
・足首を伸ばす(底屈)
・立っている時に膝を伸ばして安定させる
・つま先立ちをする
・自転車をこぐ
・バレエ、ボクシング、剣道などつま先で体重移動をする

〔キネシオテーピング〕


※写真を見て、見よう見まねで貼ったテープと正しい貼り方で貼ったテープとでは、
驚くほど効果が違います。

(適応症)

・膝裏の痛み
・ふくらはぎのけいれん、こむら返り(攣り:つり)
・肉離れ
・土踏まずの痛み
・足の疲れ
・アキレス腱炎
・かかとの痛み
・ふくらはぎ~足裏の痺れ(しびれ)
・膝の障害
・足首の捻挫                      など

〔原因〕腓腹筋に問題を起こすのは…

・怪我(骨折、打撲 など)
・運動による使い過ぎ
・ストレッチ(アキレス腱伸ばし)のし過ぎ
・サドルが低すぎる状態で自転車をこぐ
・きつめのストッキングやソックスによる締め付け
・起伏のある所を歩いたり、階段の上り下り
・扁平足(へんぺいそく)
・ヒールの高い靴を履く
・長時間前屈みでいる
・正座
・高さのあっていない椅子に座り、かかとを浮かせる
・膝をついてかかとにお尻を乗せる
・腰の骨(腰椎:ようつい)の歪み
・骨盤の歪み
・梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)
・椎間孔狭窄症(ついかんこうきょうさくしょう)
・腰椎椎間板(ついかんばん)ヘルニア   
・前脛骨筋(ぜんけいこつきん)の問題(弱化、過緊張)
・長拇趾伸筋(ちょうぼししんきん)の問題(弱化、過緊張)
・長趾伸筋(ちょうししんきん)の問題(弱化、過緊張)
・ハムストリングスの問題(弱化、過緊張)        など 

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