腸骨筋は大腰筋(だいようきん)と併せて腸腰筋(ちょうようきん)
と呼ばれることもあります。

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腸骨筋
↑前から見た腸骨筋

〔付着部〕どこにあるの?

腹部内臓の奥にあり、腸骨(ちょうこつ)と呼ばれる骨盤の骨の内側から
足の付け根の内側に付きます。

〔働き〕どんな時に使うの?

・歩行や姿勢維持に重要な働きをしています。
(例:股関節を曲げる、骨盤を前や横に傾ける、椅子に座る など)
・足を上げる動作に関与します。
(例:坂道や階段を上る、走る、蹴る、ジャンプ など)

〔キネシオテーピング〕


※写真を見て、見よう見まねで貼ったテープと正しい貼り方で貼ったテープとでは、
驚くほど効果が違います。

(適応症)

・そ径部の痛み、張り、つまり感
・反り腰(腰椎過前弯:ようついかぜんわん)
・腰椎前弯減少
・腰椎すべり症
・脊椎分離症(せきついぶんりしょう)
・腰部脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)
・大腿神経痛(だいたいしんけいつう)
・外側大腿皮神経痛(がいそくだいたいひしんけいつう)
・足の冷えやむくみ、しびれ(血行障害)          など

〔原因〕腸骨筋に問題を起こすのは…

・怪我
・長時間椅子に足を組んで座る
・長時間股関節を曲げ続ける
・片側に体重を掛けて座っていたり、立っていたりする
・運動による使い過ぎ
・マッサージやストレッチのし過ぎ
・ポケットに物を入れたまま座る
・腰の骨(腰椎:ようつい)の歪み
・骨盤の歪み
・腰椎椎間板(ついかんばん)ヘルニア
・腰椎椎間孔狭窄症(ついかんこうきょうさくしょう)     など

a8954943ecf235dcae1d551a1fe004b9_s 右足重心で立つ

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